システム要件

CylancePROTECT システム要件

オペレーティングシステム(以下OS):
注: システムハードウェア(CPU、GPUなど)は、対象のオペレーティングシステムの推奨要件を満たすかそれ以上のスペックが推奨されます。目安となる要件は下記項目を参照ください。(RAM、ハードディスク空き容量およびその他のソフトウェア要件)

オペレーティングシステム:
Windows XP SP3(32ビットおよび64ビット)- KB 968730 のHotfixインストールが必須*
Windows Vista(32ビットおよび64ビット)
Windows 7(32ビットおよび64ビット)- Windows Embedded (Standard 7/POSReady 7) を含む
Windows 8 and 8.1(32ビットおよび64ビット)
(注:Windows RTはサポートしておりません。)

Windows 10(32ビットおよび64ビット)- Agent 1310以降で対応
Windows 10 Anniversary Update(v1607)- Agent 1400以降で対応
Windows 10 Creator Update(v1703)- Agent 1440以降で対応
(注:Windows 10にインストールする場合は、以下の「注意事項」をご参照ください。)
Windows 10 Fall Creators Update (v1709) - Agent 1440以降で対応
詳細についてはWindows 10 Fall Creators Update (Windows 10 version 1709 - Redstone 3) のサポートセクションをご参照ください。
Windows 10 Enterprise 2016 LTSB (Long Term Servicing Branch) - Agent 1460以降で対応
Windows 10 April 2018 Update (v1803) -Agent 1490以降で対応
Windows 10 October 2018 Update (v1809) -Agent 1510以降で対応
Windows 10 April 2018 Update (version 1803 - Redstone 4)サポート
Windows 10 Update (v1803)はAgent1490以降で対応しています。
Windows 10 IoT Enterprise(32ビットおよび64ビット)
-Agent 1510で対応(※制限有り) 詳細については以下のWindows 10 IoTサポート セクションをご参照ください。
-Windows 10 IoT Core及びWindows 10 IoT Core Servicesには対応しておりません。
-ARMには対応しておりません。
Windows Server 2003 SP2(32ビットおよび64ビット)- KB 968730 のHotfixインストールが必須*
Windows Server 2003 R2 SP2(32ビットおよび64ビット)- KB 968730 のHotfixインストールが必須*
Windows Server 2008(32ビットおよび64ビット)および2008 R2(64ビット)
(注:Server Coreはサポートしておりません。)
Windows Server 2012および2012 R2(64ビット)
Windows Server 2012および2012 R2 – Embedded - Agent 1480以降で対応
(注:Minimal Server Interfaceはサポートしておりません。)
Windows Server 2016 - Agent 1410以降で対応
(注:Nano Serverはサポートしておりません。)
Windows Server 2019 - Agent 1510以降で対応 (Standard Editionのみ)
Windows Server 2019 Data Centerはサポートしておりません。

Mac OS X 10.9
Mac OS X 10.10
Mac OS X 10.11 - Agent 1310以降で対応
macOS Sierra (10.12) - Agent 1410以降で対応
macOS High Sierra (10.13) - Agent 1450以降で対応
macOS Mojave (10.14) - Agent 1510以降にて対応
(macOS Mojave (10.14) and High Sierra (10.13.4)のサポートをご参照ください。)
(注:Mac OS及びmacOS上の大文字と小文字が区別されるボリュームには対応しておりません。)
macOS 64-bit版にはAgent 1510以降で対応しています。

RHEL/CentOS 6.6 -(32ビットおよび64ビット)**
RHEL/CentOS 6.7 -(32ビットおよび64ビット)**
RHEL/CentOS 6.8 -(32ビットおよび64ビット)**
RHEL/CentOS 6.9 -(32ビットおよび64ビット) - Agent 1470以降で対応
RHEL/CentOS 6.10 -(32ビットおよび64ビット)- Agent 1510以降で対応
RHEL/CentOS 7.0 -(64ビット)**
RHEL/CentOS 7.1 -(64ビット)**
RHEL/CentOS 7.2 -(64ビット)**
RHEL/CentOS 7.3 -(64ビット)**
(上記のRHELおよびCentOSは、Linux Agent 1430 以降で対応)
RHEL/CentOS 7.4 -(64ビット) - Agent 1470以降で対応
RHEL/CentOS 7.5 -(64ビット) - Agent 1490以降で対応
RHEL/CentOS 7.6 -(64ビット)- Agent 1510以降で対応

Ubuntu LTS/Xubuntu - Agent 1480以降で対応
Ubuntu LTS/Xubuntu 14.04 -(32ビットおよび64ビット)
Ubuntu LTS/Xubuntu 16.04 -(32ビットおよび64ビット)
Ubuntu LTS/Xubuntu 18.04 -(32ビットおよび64ビット)- Agent 1510以降で対応
Amazon Linux - Agent 1510以降で対応
Amazon Linux AMI 2017.9
Amazon Linux AMI 2018.03
Amazon Linux 2 2017.12

注: 対応するLinuxカーネルバージョンについては Linux Distro Kernel Listをご覧ください。

オペレーティングシステムについて注意:
*Windows XPおよびWindows Server 2003は、MicrosoftのKB 968730のHotfixを適用することでコンソールとの通信の問題が解決されます。また、Microsoftのセキュリティ要件を満たすために、サイランスではSHA256以上の暗号化を使用する必要があり、これらの古いOSでは、証明書の取得に問題が発生する場合があります。
注: 弊社のサポートはマクロソフトや他のサードベンダーから提供されるパッチの検索及び実装はできかねますこと、予めご了承ください。マイクロソフトの関連KBの検索及び実装に関する問題はマイクロソフトにお問合せください。
**RHEL/Cent OS 64ビットにAgentをインストールする場合、32ビット用のバイナリが必要になります。Agentのインストール前に必要なライブラリがインストールされていることをご確認ください。詳細はこちら をご確認ください。
***Meltdow/Spectreの脆弱性に関連してリリースされたRHEL/CentOSのカーネルを使用している場合にはバージョン1460以降のエージェントでこれらの脆弱性より守られることを検証済みです。 バージョン1460を使用している場合にはこちら を参照してください。

オペレーティングシステムのサポート終了について:
現在サポートされているOSのサポート終了の予定はありません。
Cylanceでは、サポートされているすべてのプラットフォームですべての新機能が動作するように最善を尽くします。しかしながら、ベンダーが製品のサポートを停止した場合やセキュリティリスクが高すぎて古いプラットフォームのサポートを継続できない場合には、サポート終了する場合があります。Cylanceの製品または機能が特定のプラットフォームをサポートしない場合は、事前にお知らせします。

新しいオペレーティングシステム及び重要な更新のサポートについて:
Cylanceは新しいOSのリリース後、できるだけ早くそのOSをサポートし、お客様の環境での製品の対象範囲を確保するように努めます。新しいOSをサポートするために、OSのベータ版を使用し、Cylanceはすべてのテスト工程を実行し、動作に問題がないことを確認します。OSのベータ版と最終リリースとの間の変更点により新たな問題が発生した場合、再度すべてのテストを行うため、サポートが遅れる可能性もあります。

  • Cylanceでは弊社製品が仕様通りに動作することを確認する為、アップデートのリリース日から30日間正式サポートに必要とします。
  • Cylanceは製品とのコンフリクトや問題が検証中に見つかった場合には新しいOSやメジャーアップデートへの正式サポート予定日をアナウンス致します。OSや機能の大掛かりな変更が発生した場合には正式サポート時期まで30日間以上かかる可能性があります。この様な場合にはCylanceは回避策のご提供もしくはサービスの制限を告知致します。

Windows 10 Updateのサポートについて
マイクロソフトはWindows 10のアップデートのメジャーアップデートは6か月毎に実施することを発表致しました。
Cylanceでは弊社製品が仕様通りに動作することを確認する為、アップデートのリリース日から30日間正式サポートまでかかります。
但し、OSの機能の大きな仕様変更等が発生し、正式サポート時期まで30日間以上までかかると判断した場合には、弊社に対応策を告知致します。

プロセッサ:
 SSE2 命令セット
 x86_64命令セットをサポートします。
 ARM命令セットはサポートしていません。

メモリ:
 2GB

必要なディスク領域:
 500MB
 (注:ログレベルを有効にする機能に応じて、ディスク領域の使用率が増加する場合があります)

その他の要件:
 .NET Framework 3.5 SP1以降
 (注:.NET 4.0は.NET 4 Client Profileではなくフルバージョンをインストールする必要があります)
 インターネットブラウザ
 インターネット接続
 ローカル管理者権限
 古いオペレーティングシステム(Windows XPおよびWindows Server 2003)をご利用の場合は、
 追加のソフトウェア要件について、こちらをご参照ください。

Root Certificates:

  • VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5
  • GeoTrust Global CA
  • thawte Primary Root CA
  • DigiCert Global Root CA

上記のルート証明書のいずれかが存在しない場合には、サービスの起動ができなくなったり、コンソールへの接続ができなくなることがあります。
ルート証明書の詳細についてはこちらのKBをご覧ください。

注意事項:
macOS Mojave (10.14)及びHigh Sierra (10.13.4)のサポート
CylancePROTECT Agent 1510以前では32ビットのバイナリーでしたが、Agent 1510ではAgentが64ビットのバイナリーとなっております。
AppleがmacOS High Sierra (10.13.4)では32ビット準拠のアプリケーションは最適化された状態で動作しないことを告知しています。
この変更により、Agent 1500もしくはそれ以前のAgentをインストールする際に macOS High Sierra 10.13.4では1度、macOS Mojave 10.14では30日毎にアラートが表示されます。
詳細についてはmacOS and 32-bit compatibilityのKB (英語)をご覧ください。
MAC OS High Sierra(10.13)のサポート
Agent 1450以降のバージョンでサポートします。
しかしながら、コンソール上では、1450以降のバージョンを使用していも、 "Update Available"と表示されます。この問題は、今後のコンソールリリースで修正予定です。

Windows 10 Anniversary Updateのサポート
Agent1400以降のバージョンでサポートします。
Windows 10のセキュリティ機能であるDevice GuardやCredential GuardはAgent 1410以降のバージョンでサポートします。
Windows 10 Anniversary Updateでは、Windows Subsystem for Linux(WSL)が導入されています。WSLにより、Windows上のUbuntuでBashシェルを実行できるようになり、これは開発者コミュニティで非常に好意的に受け入れられています。WSLはデフォルトでは無効化されており、MicrosoftはWSLが一般に利用できるようになる前に、より多くの機能を導入するものと思われます。Cylanceはこれらのアップデートを注視しており、WSLが主流になった場合にはWSLに必要なコントロールを導入する予定です。それまでは、この機能を無効にすることを推奨します。

Microsoft Windows 10 Creators Updateのサポート
Agent 1440以降のバージョンでサポートします。
制限事項は、Windows 10 Anniversary Updateと同様です。

Microsoft Windows 10 Fall Creators Update (Windows 10 version 1709 - Redstone 3)のサポート
Microsoft Windows 10 Fall Creators Update (v1709)は1440またはそれ以降のバージョンでサポートします。
バージョン1480ではMicrosoft OneDriveのファイルの検知機能を追加しました。
(注: OneDriveのオンラインのみのファイルからローカルで利用可能なファイルから変更した際に発生する既知の問題があります。
メモリ保護もしくはスクリプト制御が有効にされたポリーシーが適用されている環境下でWindows Defender Device Guard のコード整合性のポリシーをONにするとモダンアプリ が「error 0xC000047E」でエラーになります。この事象はCylancePROTECT1480で修正されております。
関連KB: Memory Protection: Conflict with Modern Apps and Device Guard Code Integrity
注: Windows 10 Fall Creators Update ではWindows 10 Anniversary Updateと同様の問題が発生します。

Microsoft Windows 10 April 2018 Update (version 1803 - Redstone 4)のサポート
Microsoft Windows 10 Update (v1803) は1490以降のバージョンでサポートします。

Support for Microsoft Windows 10 IoTのサポート
CylancePROTECT agentはWindows 10 IoTのUnified Write Filter (UWF) には対応していません。UWFはWindowsのオプショナルの機能です。
コンフリクトを避けるため、CylancePROTECTのAgentをインストール前にUWFが無効化されていることを確認してください。

Microsoft OneDriveのオフラインファイル対応
CylancePROTECTは現在、 Microsoft OneDriveのオフラインファイル(Hydrated files)のスキャンはサポートしておりませんが、近い将来、対応予定です。

.NET Framework 4 Client Profile
Agent 1400をインストールしている端末でMicrosoft .NET Framework 4 Client Profileが使用されている場合、コンソールに接続できない問題が発生します。
この問題を解決するには、.NET 4.0以上のフルバージョンをインストールします。詳細はこちらをご参照ください。

  • コマンドラインを使用して.NETのバージョンを確認すると、.NET Framework 4 Client Profileはv4と表示されます。.NET 4.0のフルバージョンはv4.0.xxxxxと表示されます。
  • 「プログラムをアンインストールする」(「プログラムと機能」)を確認すると、バージョンは.NET Framework 4 Client Profileと表示されます。
  • Agentの詳細ログ(「デバッグ」または「すべて」)が有効化されている場合、ログに次の情報が表示されます。"Could not load file or assembly 'System.WorkflowServices"

TLS 1.2
Agent version 1420 (Windows)以降のバージョンで TLS 1.2をサポートします。
Agent version 1450 (macOS) 以降のバージョンで TLS 1.2をサポートします。
Agent version 1460 (Linux) 以降のバージョンで TLS 1.2をサポートします。

Windows でTLS 1.2 をご利用いただくには、NET Framework 4.5 以降が必要です。
.NET Framework 以降がインストールされていない場合、AgentはTLS 1.0を使用します。
Agent 1420のRelease Noteもご確認ください。

サポート対象のCylancePROTECT Agentバージョン

サポート対象のCylancePROTECT Agentは最新のバージョン及び直前のバージョンになります。
それより以前のバージョンのCylancePROTECTはお使い頂けますが、不具合が発生した場合には修正は最新版のみに適用されます。

CylancePROTECTの詳細はこちら


CylanceOPTICS システム要件

オペレーティングシステム(以下OS):

注: システムハードウェア(CPU、GPUなど)は、対象のオペレーティングシステムの推奨要件を満たすかそれ以上のスペックが推奨されます。目安となる要件は下記項目を参照ください。(RAM、ハードディスク空き容量およびその他のソフトウェア要件)

Windows 7(32ビットおよび64ビット)
Windows 8(32ビットおよび64ビット)
Windows 10(32ビットおよび64ビット)
Windows Server 2008 R2(32ビットおよび64ビット)
Windows Server 2012(32ビットおよび64ビット)
Windows Server 2012 R2(32ビットおよび64ビット)
Windows Server 2016(32ビットおよび64ビット)
Mac OS X 10.10 - CylancePROTECT バージョン1480以降が必要
Mac OS X 10.11 - CylancePROTECT バージョン1480以降が必要
macOS Sierra 10.12 - CylancePROTECT バージョン1480以降が必要
macOS High Sierra 10.13 - CylancePROTECT バージョン1480以降が必要

※アーキテクチャの変更とエンドポイント制御の追加により、CylanceOPTICSで正式に Windows Server 2008 R2以降のバージョンがサポートされました。これには32ビット版と64ビット版が含まれますが、Server Coreインストールオプションは含まれません。

CPU:
Intel Core i5 プロセッサ以上
4スレッド(2コア + ハイパースレッディング) または 4コア

メモリ:
4GB

使用可能なディスク領域:
最低500MB(推奨は1GB)

※Opticsのインストールモジュールのサイズは小さいですが、端末がビジー状態の場合は1日に100 MB以上のデータをローカルに保持する場合があります。

その他の要件:
CylancePROTECT バージョン 1400以降
.NET Framework 4.5 以降
インターネットブラウザ
Google Chrome (latest version)
Mozilla Firefox (latest version)
Microsoft Edge (latest version)
Microsoft Internet Explorer version 10 or higher (with latest updates)
インターネット接続
ソフトウェアをインストールするためのローカル管理者権限

CylanceOPTICSの詳細はこちら