BlackBerryがサムスン電子と連携して提供するエンタープライズモビリティに対応したゼロトラスト

By Unknown

本ブログ記事は、2020年6月18日に米国で公開されたBlackBerryのブログ記事の抄訳版です。原文はこちらからご覧頂けます。

BlackBerry®は、サムスン電子と連携して、長年の間、世界のトップ10銀行のうちの9行や、すべてのG7加盟国の政府機関など、世界中の企業や組織から信頼される安全なエンドツーエンドのモビリティプラットフォームを提供してきました。BlackBerryは、最初のPlatinum Partnerとして新たなSamsung Knox™ Partner Program の最上位に位置づけられ、さらには、BlackBerry® Spark UEMが最近Knox 認証ソリューションとして認定されました。そのため、BlackBerryとサムスン電子との連携はより注目を集めました。

Knox Validated Programは、重要なKnox セキュリティと管理機能の統合レベルを認証し、お客様が自信をもって導入できるように構築されたものです。

BlackBerryは、サムスン電子からの認可を非常に誇りに思っており、これは両社における強力なパートナーシップを示しています。

BlackBerry Spark® Suitesゼロトラストアーキテクチャに基づき、人的操作、デバイス、ネットワーク、アプリケーションを保護するように設計されています。サムスンのKnox Platform for Enterprise(KPE)は、ITアドミンがサムスン製ビジネス用Android™のスマートフォンやタブレットを管理して保護するためのミリタリー級モバイルソリューションです。BlackBerry Spark SuitesはSamsung KPEと連携して、セキュリティを重要視している組織の要件を上回り、ユーザーの生産性を向上させる機能も果たす高度なエンドポイント管理および一元化されたセキュリティ機能を提供します。

BlackBerry SparkとKPEを使用することで、モバイルユーザーはKnoxに最適化されたすべてのロールとBlackBerryアプリケーションに適しているサムスンデバイスの包括的ポートフォリオ*を活用できるようになります。また、CIO(最高情報責任者)には、その環境がスケーラブルで信頼性があり、あらゆる脅威から保護されていることが保証されています。Samsung Knox に準拠したソリューションに向けたBlackBerry独自のポートフォリオには、以下のアプリが含まれます。

  • BlackBerry® Protectモバイル脅威対策では、人工知能(AI)を活用して、マルウェアの感染をブロックし、URLフィッシング攻撃を防ぎます。さらにアプリケーションの一貫性チェックを行うことで、悪意のある脅威によるゼロデイ攻撃から保護します。

  • BlackBerry® Personaは、機械学習と予測AIによりユーザーとエンティティの行動分析を実施し、ユーザーの位置、デバイス、その他の要因に基づいたセキュリティポリシーに動的に適応します。そして、連続認証を介してユーザビリティに影響を及ぼすことなくセキュリティの向上を可能にします。

  • BlackBerry® DynamicsユーザーアプリケーションはSamsung DeX用に構成されています。このアプリは、スマートフォンやタブレットを外部のディスプレイと組み合わせて、企業や個人のデバイスで駆動する、リモートワーク向けフルデスクトップコンピューティングエクスペリエンスを作り出します。

  • BlackBerry® SecuSUITE®はサムスン電子と共同で開発したアプリです。Knox用に最適化したこのアプリは、機密性の高い環境におけるモバイルデバイスベースのコミュニケーションを可能にするきわめて安全な音声を提供します。

  • BlackBerry Connectivityは、コストがかかる複雑なVPNインフラストラクチャの代わりに、サムスンデバイス*上のIPネットワークインターフェイスに、重要なビジネスデータへの安全で拡張性のあるエンドツーエンドアクセスを提供します。

  • BlackBerry Spark® UEM Suiteには、戦術的な軍隊配置などの極秘の環境で、蓄積データの最も厳しいセキュリティ要件に対応したSamsung Knox用のDualDAR(蓄積ダブルデータ)暗号化がネイティブ実装されています。

  • Samsung Knox E-FOTA (BlackBerry UEM用)により、IT担当者はサムスンデバイス*上のファームウェアバージョンを管理して、確実に最新のセキュリティパッチを速やかに配備できるようになり、バージョンアップデートの際には徹底的にテストして、組織内のアプリとの互換性を確認して新しいソフトウェア導入に関連付けられたリスクに対応します。

  • Knox Service Plugin はAndroid OEMConfigに基づき、BlackBerry Spark UEMに新たに加わったプラグインです。すべての新しいKPE機能に対するゼロデイ攻撃に対処し、IT部門やエンドユーザーが新しいプラットフォームの機能にただちにアクセスできるようにします。

サムスン電子のGlobal Mobile B2B Teamの主任KC Choiは、次のように述べています。「長年の間、BlackBerryはサムスンと連携して、Knoxソリューションを全面的にサポートするBlackBerry Spark UEM Suiteでお客様に包括的なセキュリティを提供してきました。サムスン電子は、BlackBerryがKnox Platinum Partnerとして、Knox Validated UEM ソリューションステータスを達成するだけでなく、業界トップの生産性とセキュリティを提供するツールにより顧客の次世代のモバイルワーカーへのサポート強化に力を貸してくれると信じています」

今であればBlackBerry Spark UEM SuiteBlackBerry Spark® Suite および新しいFedRAMP認定のBlackBerry® Mobility Government Suiteにて、Knox Platform for Enterpriseライセンスを追加料金なしで使用することが可能です。そのため、かつてないほど簡単にBlackBerry SparkとKnoxソリューションを同時に始めることができます。

詳細については、https://www.blackberry.com/ja/jp/solutions/mdm-mobile-device-management/samsung-knoxをご覧ください。

 

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